

国民文化祭とは、日本中でいろいろな文化活動に親しんでいる個人や団体が集まって、日ごろの成果や実力を披露するため、全国各地から多くの「文化」や「人」が集まる「日本最大の文化祭典」です。
昭和61年からの毎年、各都道府県持ち回りで開催されてきたこの国民文化祭が、平成23年京都府で開催します。
音楽、舞踊、演劇、美術、文芸などの芸術文化から伝統文化や生活文化、さらに特色のある開催地独自の文化まで、盛りだくさんの催しが開催期間中に次々と繰り広げられ、国内外から参加者・観客が集まります。
府内一円で約70もの文化イベントを開催します。
この機会に、皆さんの「文化」を再発見してみませんか?

統一のシンボルマークとして、第1回(昭和61年東京都開催)から次のデザインが採択されています。
文化は人間の知恵であり、秩序ある生活との統合であります。限りなく広がる文化へのあこがれを、歓喜の人形(かた)の構成でイメージしたデザインです。日本古来の古代紫を基調に、明るさを加えて、新しい日本の未来色のイメージにした色彩計画です。
福田繁雄(グラフィック・デザイナー)

この国民文化祭には県外はもとより、海外からも大勢の参加者や観客が訪れます。
平成22年度に開催された「第25回国民文化祭・おかやま2010」では、岡山県内27市町村において68の事業が行われ、1,706の出演団体、28,305人の出演者、約187万人の観客が会場を訪れました。