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京都ならではの国民文化祭の実現に向けて、国内最大の文化の祭典にふさわしい舞台と演出を実現するため、総合フェスティバルなど主催事業全体の演出構成及び会場展開に、次の3つの共通理念を設定しています。
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テーマ 「こころを整える~文化発心」の精神を踏まえ、未来の日本や世界に向けて伝えていきたい「大切な日本の『こころ』」とは何かを考え、発信する。
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先人の功績と世代間の交流を大切にし、若者など次世代による文化継承と新しい文化創造の気運を盛り上げながら、未来への導きとなるメッセージを発信する。
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京都が誇るプロの「ほんまもん」とアマチュアの「ひたむきさ」を融合させた、京都の国民文化祭ならではの府民参加型ステージを創造する。
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実施計画大綱では、基本理念と取り組み姿勢を基本として、新しい国文祭の在り方や事業等について提案をしています。
日本には、日々折り目正しくあろうとして育んできた大切な伝統があり、深い精神性が込められた文化があります。そのような日本人の「こころ」が隅々まで息づく京都で、「こころを整える」文化について考えるリレーシンポジウムを開催します。
※ 私たちは、開催までのプロセスも重視し、開催前年から京都府の内外にその精神を発信していきます。
《開催期間まで》
| シンポジウムのテーマ | |
|---|---|
| セッション1 | こころを整える~文化の基本形って何だ? |
| セッション2 | 文化が動く~進取の気風を世界へ |
| セッション3 | おもてなしのこころから~未来につなぐ文化 |
| セッション4 | 文化はこころをつなぐ(仮題) |
《開催期間》
| ファイナルセッション | 提言・京都から世界へ |
|---|
真に豊かな社会を築いていくために、人類はどのようにして多様な文化と向き合っていけばよいのか、物質的価値や経済効率性に代わるものとして、とりわけ「こころの豊かさ」をもたらすにはどうすればよいのか、など文化が果たしていくべき役割とその方策を、自然と共生しながら豊かな文化を育んできた京都から、問い掛けていきます。
(各地域のサブテーマ)
| 地 域 | 「こころ」のサブテーマ | ゾーンテーマ |
|---|---|---|
| 丹後地域 | 「紡ぎ合うこころ」文化発心 | 文芸絵巻丹後 |
| 中丹地域 | 「響き合うこころ」文化発心 | 流域絵巻中丹 |
| 南丹地域 | 「伝え合うこころ」文化発心 | 伝承絵巻南丹 |
| 京都市地域 | 「高め合うこころ」文化発心 | 千年絵巻京都 |
| 山城地域 | 「結び合うこころ」文化発心 | 街道絵巻山城 |

衣食住の様式から社交の作法、自然環境と調和した暮らし方を編みだし、さらにそこから、粋(すい)を極めたさまざまな技芸・学問を生みだしてきた「京都の文化力」を「国民文化祭・京都2011」に息づかせるため、「京都ならでは」公募事業により、多くの方々から御意見・アイデアを求め、国民文化祭の開催事業とのマッチングや独自事業へのブラッシュアップを行います。
開催までのプロセスにおいて、「京都ならでは」公募事業を通じ、企画段階から運営に至るまで、広範な住民との協働を積極的にすすめる機会と捉え、多くの府民が京都の文化を見つめ直す呼びかけを進めます。
「暮らしの文化を考える」「日本文化の粋に触れる」「府民一人ひとりが文化の主役」「京都の歴史舞台で感動を表現」などを中心に「日本文化の再発見」事業を展開します。
※ 事業の一部を公募
「『手仕事・ものづくり』文化を考える」「次代を担う若者・子どもたちが主役」「人と自然、文化との調和」などを中心に「文化が果たす役割の探求」事業を展開します。
※ 事業の一部を公募
国文祭・京都が開催される平成23年を「京都文化年」とし、各種団体や企業による府内一円で開催される文化イベントをカレンダー化し、府民の文化創造への意欲を喚起するとともに、各イベントへの府民参画を促します。また、併せて、国文祭以降の文化創造基盤の強化を図ります。
平成18年夏、京都府で開催された京都総文(第30回全国高等学校総合文化祭)のパレード部門は、府内の高校生による「パレード応援隊」が沿道を埋めつくし、パレードの参加者と沿道の応援隊が温かい交流を繰り広げました。
国民文化祭・京都2011では、府内の学校児童生徒等による大規模な「パレード応援隊」によって、沿道からの府民との温かな交流にあふれた「都大路オープニングパレード」を実施します。

「地域と芸術家との出会い・創造」「学生と地域連携創造モデルを提案」「京都から現代コンテンツの可能性を探る」「科学・技術の未来を読む」などを中心に「京都から全国へ 創造性の発揮」事業を展開します。
※事業の一部を公募