第26回国民文化祭・京都2011 スタッフブログ

国民文化祭・京都2011は2011年10月29日(土)~11月6日(日) に開催しました

大変遅くなりましたが・・・、

2011年11月6日(日)雨時々曇り・・・。
10月29日(土)に開幕したと思っていたらあっと言う間に時間が過ぎ、『国民文化祭・京都2011』こころを整える~文化発心~の閉会式・グランドフィナーレの日がやって来ました

10月29日(土)からスタートした国民文化祭・京都2011会期中は京都府内各地のイベントに多数のご来場・ご参加誠にありがとうございました。

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最終日はあいにくの空模様。しかしながら、閉会式会場の京都会館には開場前から多数のお客様が
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京都会館前では、国民文化祭のPR隊長として全国各地さらには海外まで足を伸ばし国民文化祭をPRを行って来た「まゆまろ」、妹の「まゆこ」、そして次の国民文化祭の開催地である徳島からきたすだっちくんも皆様をお出迎え
迎え花2.JPG 迎え花3.JPG 迎え花1.JPG
ギター演奏.JPG もてなし茶席.JPG 茶菓子.JPG
会場内では、おもてなし隊とともに京都府立桂高等学校園芸ビジネス科・茶道部による迎え花とフラワーアレンジメント、京都府立北嵯峨高等学校クラシックギター部によるギター演奏・京都府高等学校芸術文化連盟加盟校茶道部によるもてなし茶席などで皆様をおもてなし
今回様々な会場で行われたもてなし茶席ですが、各会場で大盛況となり長蛇の列ができたそうです
石橋1.JPG 石橋2.JPG
さて、閉会式典に先立ちまして、東日本大震災でお亡くなりになられた皆様のご冥福を祈り黙祷を捧げたあと、まず最初にウェルカムパフォーマンスとして、片山九郎右衛門氏による演能「石橋」が行われました。
シンポジウム.JPG シンポジウム(観客).JPG
続いて昨年10月よりスタートしたリレーシンポジウムのファイナルセッションも行われ、国民文化祭・京都2011の基本構想起案をまとめられた鷲田清一氏がリレーシンポジウムを振り返り、国民文化祭の総合開・閉会式プロデューサーの東儀秀樹氏・小林香氏・高橋匡太氏・片山九郎右衛門氏がパネリストとして、それぞれの観点から文化の在り方や、これからの文化とは・・・などについて意見交換が行われました。
こころの宣言文.JPG
その後全国各地の皆様よりお寄せ頂きました全5,128通の「こころのメッセージ」を盛り込んだ『こころの宣言文』を発表中でも最後の一文がとても印象的でこころに響きました是非皆様にも1度お読み頂けたらと思います。
詳しくはコチラ → 『こころの宣言文』

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そして、来年の国民文化祭は四国徳島県です。京都から徳島県へ国民文化祭旗が引き継がれ、徳島県の伝統文化の1つである「阿波人形浄瑠璃」が上演された後、「こころの絆」をテーマに天狗を主人公とした能の演目『大会』「蔵馬天狗」をベースにした国民文化祭オリジナル演目『春の習ひ』~継がれゆく絆~が上演されました

春の習ひ1.JPG 春の習ひ3.JPG
(能とバレエの共演)   (生演奏の前でも堂々とした演技)
春の習ひ4.JPG 春の習ひ5.JPG
(プロとアマの融合)   (現代劇とバレエの共演)
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(府内の高校生もプロと共演)
片山九郎右衛門氏のプロデュースにより完成した『春の習ひ』
他では見る事のない能とクラシックバレエやコンテンポラリーダンスとのコラボレーション、プロとアマの融合とこの国民文化祭のグランドフィナーレのためだけに作られたこの舞台。終演後には客席のあちらこちらから「1度だけの上演ではとてももったいない。」や「もう1度観たいね。」の声が聞こえてまいりました・・・

春の習ひが終わるといよいよグランドフィナーレへ
フィナーレ.JPG
過ぎた時間を振り返るとアッ言う間のような、長かったような・・・。

参加された皆様、各会場に足を運んで頂いた皆様に楽しんで頂けた国民文化祭・京都2011だったでしょうか?

府民のみならず全国各地多くの方々のご協力のもと無事終了することができました。
参加された皆様・ご協力頂きました皆様本当にありがとうございました

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早朝より雨模様の11月5日(土)、城陽市の文化パルク城陽にて『和太鼓フェスティバル』が開催されました。


スタッフの集合時間になっても雨脚は弱まらず、「これではお客様は足を運びにくいのでは・・・。」なんて心配をしておりましたが・・・。


開場時間が近づくにつれて、そんな心配は必要なしといった雰囲気に
開場時間直前には開場を今か今かと待ち望んでいる皆様の長蛇の列

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そして、イベントはスタート
京都橘中学・高等学校太鼓部のウェルカム演奏を皮切りに、全国から集まった和太鼓文化を受け継ぐ様々な団体が次々と演奏を披露。一口に和太鼓と言っても作り出される音色は様々で繊細な音色から身体のの芯までズシンと響くものまで
今回は特に若い世代の出場者が多く、和太鼓文化の継承を強く感じる事が
できました。


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イベントの最後には、特別出演の団体と地元のグループが
『微笑みの空~和太鼓バージョン~』を演奏和太鼓と篠笛により演奏された「微笑みの空」普段聞き慣れた「微笑みの空」がいつもとは違う力強さを持って会場内に広がり、感動の嵐の中、感動の和太鼓フェスティバルのフィナーレとなりました

 

 


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2011年
11月04日

明日の暮らしの文化展

先日3日(木・祝)に精華町にあるけいはんなプラザで『明日の暮らしの文化展』へ行ってまいりました
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国民文化祭の期間中毎日開催されていた『明日の暮らしの文化展』では、日々研究し今なお進歩し続けている文化学術研究都市を中心とした様々な企業や団体で行われている研究内容などが発表されました
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展示では、リサイクルや福祉、メディア、交通など生活と密接な関係なものが多数展示され、実際に触れて体験、体感できるものもあり大人からお子様までがお楽しみ頂ける内容でした。

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また、イベントの1つとして同日に「地球と人間」をテーマとした尾崎和夫氏(国際高等研究所所長)
の基調講演やコーディネーター浅岡美恵氏進行の下、パネリストの喜多郎氏[京都国文祭特命大使](ミュージシャン)、後藤典生氏(圓徳院閑栖住職)、松本零士氏(漫画家)、吉岡幸雄氏(染織史家)が歴史深い京都の文化を考えるとともに、100年、1,000年先の人のあり方などについてパネリストの皆様による意見交換が行われました。 

さて、100年、1,000年後にはどんな文化が受け継がれ、どんな世界が作り出されて行くのでしょう

 
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穏やかな秋晴れとなった11月3日(木・祝)文化の日も府内各地で様々なイベントが開催され、その中の1つ『大茶会』~植物園大茶湯~が京都府立植物園にて行われました
京都府立植物園について詳しくはこちら → 京都府立植物園

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イベント当日は、「一人ひとりが主役の茶会」をテーマに流派、形式を問わない席主(亭主)を募集し、日本だけにとどまらず様々な形の茶会が開催されました。
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(チャネル先生の立礼式茶席)               (TEA CUBE)
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(モロッコ・ミントティー)      (中国茶)
会場では光華・文教・山城・洛北高等学校の茶道部のおもてなし茶席、ランディ・チャネル先生指導の下、立礼式での茶道体験、ポータブル茶室「TEA CUBE」での一服、日本茶以外にもモロッコ・ミントティーや中国茶、英国スタイルでのティータイムなど様々なスタイルのお茶会をお楽しみ頂きました

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この他にも、裏千家茶道海外留学生によるお点前披露や留学生から見た茶道の魅力を語るコーナー、スタンプラリーなども開催され、終日お茶と秋の植物に囲まれた1日でございました。

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イベント終了時には、お帰りの皆様から『是非またこういった茶会をやって欲しい』と多数の嬉しいお声を頂戴することができ、皆様をおもてなしさせて頂いたスタッフの緊張も緩みお客様・スタッフともにたくさんの笑顔を見ることができました
 

 

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国民文化祭・京都2011の折り返しの5日目となりましたが、既にいくつもの国文祭関連イベントに参加された方もおられるのではないでしょうか?

オーバーかもしれませんが少し移動すれば、すぐ近くで市町村主催事業・まゆまろチャレンジ事業・京都文化年イベント絵巻などなど国民文化祭関連イベントが行われている、そんな雰囲気もある京都府内でございます
そんな中、現在京都市内では『第47回京都非公開文化財 特別公開』(国民文化祭・京都2011協賛)、ならびに『京都御所秋季一般公開』が行われております。

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そしてなんと『京都御所秋季一般公開』は国民文化祭の開催にあたり、例年は5日間の開催を、2日延長し7日間に延長し開催されています。
【期間】 10月31日(月)~11月6日(日)
【入門時間】 9:00~15:30(最終退出時刻 16:15)
【問い合わせ】 宮内庁京都事務所 TEL:075-211-1211(平日8:30~17:15)

また、第47回京都非公開文化財特別公開では普段なかなか目にする事が出来ない重要文化財等もご覧頂くことができますので、この機会に是非足をお運び下さいませ
【期間】 平成23年10月23日(日)より11月7日(月)まで(社寺により異なります)
【拝観料】 一ヶ所につき大人800円/中高生400円、小学生以下は保護者同伴一名につき一名無料
      ※東寺五重塔のみ料金が異なる場合があります
【問い合せ】 京都古文化保存協会 Tel:075-561-1795 (9:00
~17:00)
詳しくはコチラ → 
第47回京都非公開文化財特別公開

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